ボトックス(ボツリヌス療法)をご希望の方


ボツリヌス療法について(PDF)

当院では、脳卒中の後遺症としてみられる運動障害のひとつである痙縮症状に対し、ボツリヌス療法を行っています
 診療申し込みについて
  ボツリヌス療法を希望される方は、当院地域連携部までご相談ください。受診日程等を調整させて頂きます
  その後、医師が患者さんの症状を判断したうえで、別途ボツリヌス療法の治療日を決定させて頂きます
  ※ 初診当日には治療できませんのであらかじめご了承ください

ボツリヌス療法のすすめかた
ボツリヌス療法の効果は、注射後2~3日目から徐々にあらわれ、通常3~4ヶ月間持続します。その後、数週間で効果は徐々に消えてしまうので、治療を続ける場合には、年に数回、注射を受けることになります。ただし、効果の持続期間には個人差があるので、医師と症状を相談しながら、治療計画を立てていきます。

ボトックス スケジュール

○ ボツリヌス療法の具体的な治療方法・注射部位
痙縮(けいしゅく)のみられる筋肉に注射します。注射部位は患者さんによって異なりますが、一度に数ヶ所、注射する場合もあります。治療時間は約20分から30分くらいです。
○ ボツリヌス療法の副作用・注意点
ボツリヌス療法を受けた後に副作用として次のような症状があらわれることがあります。これらの症状は多くが一時的なものですが、症状があらわれた場合には医師に相談してください。
 1.注射部位が腫れる、赤くなる、痛みを感じる
 2.体がだるく感じる、力が入りにくい
○ ボツリヌス療法の治療費
上肢・下肢痙縮の治療は保険が適応され通常1割~3割負担で治療が受けられます。注射を行う部位や、範囲によって費用が異なります。また公的支援制度の助成により、ご自身の負担が軽減できることもあります。

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